日韓トンネル建設|NEWS|荒川ムーンカフェ



世界基督教統一神霊協会 荒川教会壮年部





§日韓トンネル建設でアジアの平和と復興を!

  • tonneru1.jpg日韓トンネル構想は、統一教会創始者・文鮮明先生が1981年11月8日に開催された第10回「科学の統一に関する国際会議(ICUS)」で提唱した「国際ハイウェイ構想」に基づく計画です。
  • 出席した770名の学者たち(10名のノーベル賞受賞者を含む)から絶大な支持を得たものです。
  • 日本では文師の構想を実現するために、西堀栄三郎博士(第一次南極越冬隊隊長)や佐々保雄博士(北大名誉教授)らが主軸となって具体的な実地研究を重ねてきました。
  • 2003年6月には自民党外交調査会が「日韓トンネル研究会」の研究成果をふまえて技術的には実現化可能との結論を出しました。
  • 2004年2月には「日韓トンネル研究会」が内閣府よりNPO法人の認可を受け、更に具体的な研究が進められています。
  • tonneru2.jpg日韓トンネルを建設した場合の経済効果は2020年完成と仮定した場合、2040年時点で利用客は最大2000万人、収入は6500億円に達するという試算あります。
  • また拉致問題などで冷え切った日朝関係の改善のためにもより大きなビジョンを持てます。
  • ぜひ、日本政府は日韓トンネル構想に対して積極的に取り組んでほしい。

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